ＨＯＭＥ　＞　Flower & Gardening　＞　花ある記　＞　尾道巡り24　浄土寺　2008年4月5日
尾道巡り24　浄土寺

山門（国重文）
境内一帯も国指定文化財
裏門（国重文）
奥に見えるのはしまなみ海道
本堂（国宝）
多宝塔（国宝）
阿弥陀堂（国重文）
客殿（国重文）と唐門（国重文）と平成の修理中の方丈（国重文）
参道は山陽本線を潜っています
下から見上げた所
特徴
616年に聖徳太子の開基といわれる古刹。
それほど広くない境内の中に国宝を初め国指定重要文化財が数多くひしめく別名・国宝の寺。
露滴庵（国重文）は豊臣秀吉が桃山城内に建てた茶室「燕庵」を移築したものとされます。
境内全域も建造物と一体を成して価値を形成しているとして国指定文化財、庭園は名勝。

入場料：無料
ひとこと

浄土寺前の通りも桜が見事です。
場所
広島県尾道市東久保町20-28
0848（37）2361
交通
山陽本線尾道駅から徒歩60分
山陽自動車道尾道ICから7km




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